201号室


ちょっと字の多い部屋ですが、初心者向け講座 になってますので、しばらくお付き合いください。 m(__)mペコ

練習はいらないよ、という方はコチラから--->

さて、先ほども書きましたが、リドルを解くためには「検索」が必要です

「リドルは苦手」とおっしゃる方は、この「検索」の仕方が分からず、つまづいているのではないかと思われます。
(最近ではインターネットで検索することを「ググる」などとも言いますね)



そこで、前回の104号室を例題にして、 検索方法の解説をしたいと思います。

104号室の問題を見る


この部屋には「反転文字」ヒントを2個、隠しておきました。

1つは問題直下の「ノーヒントでわかりますよね?」です。
もう1つは「型式の数字部分です。ハイフンより前だけでいいよ」です。


この問題の意図は、 「旅客機の型式を調べ、その数字部分を使って計算する」と言うことです。
なので、まずは「型式」を調べる必要があります。


それぞれの画像にマウスカーソルを合わせると、 ヒントが出るようにしてありました。

この「ヒント」と「旅客機」をキーワードにして検索すると、型式が分かります。


左側は「旅客機 5000機以上」
中央は「旅客機 世界最大」
右側は「旅客機 ジャンボ」
で検索します。

では、実際に検索してみてください。


3種類の「型式」、わかりましたね?



次は計算です。
ヒントに「ハイフンより前だけでいいよ」とあります。


右の写真を例にとると、この写真は「ボーイング747-400」です。
「ハイフンより前だけでいいよ」 なので、必要な数字は「747」となります。

同様にして、左と真ん中の数字も求めて、計算をします。


また、問題の中で「答えは数字でね」とありますので、 「数字のまま」答えます。



下の入力フォームに答えを打ち込み「OK」ボタンを押してください。
答えが合っていれば、次の部屋に行けます。




もし、「404Error - Page not found」と言うページが出てきた場合、
型式間違いや計算ミス、タイプミスなど無いか再確認してください。




































































ちなみに、104号室の写真は
ブリティッシュエアウェイズ 「ボーイング 737-400」
シンガポール航空      「エアバス A380-800」
ドイツルフトハンザ航空   「ボーイング 747-400」

と言う型式でした。


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